草鞋

二足のわらじ発言から1ヶ月が経った訳ですが。結局ブームが去ることもなく、もはや二次元の方はライフワークとして永ーく楽しもうと決めた次第であります(笑)
というのも、推しがまさかのこのタイミングで雑誌の表紙を飾り、

声優アニメディア 2016年 06 月号 [雑誌]

声優アニメディア 2016年 06 月号 [雑誌]


巻頭特集20ページもされるという出来事があり、そのインタビューの中で「30歳で声が決まる。そこからどうするか」的な話をしていて、それまで20代までが華で旬だと思って凝り固まっていた考えがぱーんと弾けてしまい、この人はきっとずっとどこにも行かないで声のお仕事をしてくれるんだ!今必死に生き急がなくていいんだ!と気付いたら、ゆっくり見ていくという選択肢も出来るんだな~ってなりまして。ただ、現場厨なので無理なく行ける範囲で現場も行くし、作品も買うし、メディア露出も追うけど、行かないとしんじゃう!!は卒業出来るんだな~と思ったら急に安心して。一番突っ走りやすいこのタイミングでこのインタビューが読めて良かったなーと思えました。学研さんありがとう(笑)
そして江田さんの方までまさかのこのタイミングでダンスク初表紙と初巻頭特集…!
ダンススクエア vol.13 (HINODE MOOK 39)

ダンススクエア vol.13 (HINODE MOOK 39)


Wで!めでたい!(笑)というのはさておき、ずっともやもやしてた「自分達の担当の大多数の人が見れない嵐コンで頑張る意味とは?」ということへの答えがクリエ公演とこのインタビューですっきり晴れて。すっかりやさぐれた気持ちだったから、もうアイドルという職はやらないで裏方の方向に行きたいのかな(´・_・`)と勝手に考えてて、そんな風に捉えてた自分がポンコツすぎたわ…と反省しました…><
全ては自分の、自分達のやりたいことへのために出来る努力の中の一つだったんだなと。今の日本でトップクラスの人気の人達のコンサートの中枢に関わらせてもらうって相当な覚悟と信頼がないと出来ない事だよなあと。それもこれも、今までの嵐もとい潤くんとの関係性あってこそだよなあって思ったら涙なしには…ですよ!(笑)いやほんとMJさんよく許可してくれたよね。そして振付チームよく江田くんの案を一部とはいえ新曲で採用してくれたよね(笑)年内にどこかで生で見る機会あったらいいな~。
クリエ公演を経て進化した所がすぐに見られないのは残念だけど、次に見る時は更に頼もしい背中(お腹はもういいです^^)の江田くんだったらいいな~!と、のんびりだけど期待して吉報を待ってようと思ってます*\(^o^)/*
推し…いや、もう名前出そう(笑)梅ちゃんも、江田くんも全くベクトルが違う方向で好きで、もちろんダンスが~とか声が~とかそういうピンポイントな部分もあるけど、どっちが一番とかではなくどちらも楽しいという事で!(笑)たまに江田くんのCV誰がいいかな…って考えることがあるのだけどw梅ちゃんだと低すぎて安定感ありすぎるので、爽やかに逢坂くんがいいなと密かに思っている今日この頃です。そして江田くんの顔はしぬほど好きな顔♡で、梅ちゃんの顔は見る度に目の保養になる顔♡だと思ってます。結論:人生には癒しも必要。
こんな感じですが、楽しく次元の間を行き来してようと思います(笑)